Profile
- Software Engineer at Nextbeat Co., Ltd..
- Ph.D.
- Twitter: @kmizu
- GitHub: https://github.com/kmizu
- Blog: http://kmizu.hatenablog.com/
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E-mail: mizushima atmark parser-tech.com (`atmark`を`@`に変えてください)
- お仕事の依頼などはこちらからどうぞ(旧アドレス知っておられる方はそのままで構いません)。会社員としてフルタイムで働いているため、時間に上限がありますが、必要に応じてお受けします(Scalaやコンピュータサイエンス教育全般が強みです)
Publication (Japanese)
- 水島 宏太, ``PEGのパラメタ付き拡張Macro PEGの提案'', 第110回プログラミング研究発表会(SWoPP2016), (Aug. 2016)
- 水島 宏太, 前田 敦司, 山口 喜教, ``最適化Packrat Parserの空間計算量の計算手法の提案'', 情報処理学会論文誌プログラミング, Vol.4, No.2, pp.77-91, (Mar, 2011)(PDF)
- 水島 宏太, 前田 敦司, 山口 喜教, ``最適化Packrat Parserの空間計算量の計算手法の提案'', 情報処理学会第81回プログラミング研究会, (Oct, 2010)
- 水島宏太,前田敦司,山口喜教, ``Packrat Parsing のメモリ効率の改善手法'', 情報処理学会論文誌プログラミング,Vol.49 No. SIG 1(PRO 35), pp.117-126 (Jan. 2008)(PDF)
- 水島宏太, 前田敦司,山口喜教,``Packrat Parsingのメモリ効率の改善手法'', 第65回情報処理学会プログラミング研究会 , (Aug. 2007)
- 水島宏太, 前田敦司, ``Packrat Parsingのメモリ効率の改善手法'', 第9回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2007) ショートプレゼンテーション (Mar. 2007)
- 水島宏太,前田敦司,山口喜教, "プログラミング言語Onionの設計と実装", 第55回情報処理学会プログラミング研究会, (Aug. 2005)(PDF)
Publication (English)
- Kota Mizushima, Atusi Maeda and Yoshinori Yamaguchi, Packrat parsers can handle practical grammars in mostly constant space, the 9th ACM SIGPLAN-SIGSOFT Workshop on Program Analysis for Software Tools and Engineering (PASTE 2010),pp.29-36, (Jun, 2010)(PDF)
Book
- オープンソース徹底活用 Scala実践プログラミング(共著)
- 実践Scala入門(共著)
Other Activity
- Scala先駆者インタビュー Vol.7Scala先駆者インタビュー VOL.7 水島さん(株式会社ドワンゴ/一般社団法人Japan Scala Association) ちょっと照れ臭かったですが、Scalaに関係した活動に関するインタビュー記事です。私がScalaコミュニティの立ち上げで何をしていたか、自分自身忘れそうになっていた頃だったので、ちょうと良かったです。
- 2015/08/08:PEGと構文解析に関するアレコレの勉強会 Vol.1 PEGとか構文解析というのはニッチな分野なので、もっと広く知ってもらいたいと思い開催したものです。100名近く集まったのでびっくりしたのが記憶に残っています。