この庭について
プログラミングは、ことばの営みです。
「数学が苦手だから」「文系だから」——プログラミングをあきらめる理由として、いちばんよく聞くことばです。この庭は、その理由を静かに取り下げてもらうために作られました。
プログラミング言語には、文法があり、名前があり、意味があります。それは数学の続きである前に、あなたが毎日使っている日本語と同じ「ことばの営み」です。日本語を読み書きできる人は、曖昧さのない文を書く練習を始める資格を、すでに持っています。
この庭の決めごと
- 登録不要・広告なし・ずっと無料。進捗はあなたのブラウザにだけ保存され、この庭はあなたが誰かを知りません
- 「変数は箱」のような、あとで壊れるたとえで教えません。最初から正しい絵を、ことばの感覚から描きます
- つまずく場所は、正直に予告します。つまずくのは、あなたのせいではありません
- ゴールは消費ではなく制作。最後は、自分のプログラミング言語を設計する側にまわってもらいます
書いている人
水島宏太(kmizu)。構文解析・PEGを専門とする博士(工学)。プログラミング言語を作ること・教えることを、ずっと続けてきました。この庭の教材とコードは、すべてGitHubで公開されています。
なぜ無料なのか
よい教育の入口に、料金所があるべきではないと考えているからです。この庭は静的サイトとして動いていて、維持費がほとんどかかりません。技術がそれを可能にしたなら、使わない理由がありません。